西願寺について
高知県佐川町にある西願寺は、本山を京都・本願寺(お西)とする浄土真宗本願寺派の寺院です。
境内は鐘楼堂と大きな銀杏の木があり、遠くからでもその姿を見ることができます。
歴史深い、この佐川町で門信徒様・地域の皆様によって代々守られてきた本堂では、阿弥陀如来を御本尊としておまつりし、
浄土真宗の開祖・親鸞上人のみ教えを今に伝え、尊いご縁を喜ぶことができます。
人と人との繋がりを大切にし、心に寄り添いながら本当の意味での豊かな生活を歩んでいければと思います。
高知県佐川町にある西願寺は、本山を京都・本願寺(お西)とする浄土真宗本願寺派の寺院です。
境内は鐘楼堂と大きな銀杏の木があり、遠くからでもその姿を見ることができます。
歴史深い、この佐川町で門信徒様・地域の皆様によって代々守られてきた本堂では、阿弥陀如来を御本尊としておまつりし、
浄土真宗の開祖・親鸞上人のみ教えを今に伝え、尊いご縁を喜ぶことができます。
人と人との繋がりを大切にし、心に寄り添いながら本当の意味での豊かな生活を歩んでいければと思います。
親鸞上人のご命日に合わせ、上人によって伝えられた浄土真宗のみ教えを喜びその御恩に対する感謝の気持ちを込めてお勤めさせていただきます。
毎年、春の彼岸に西願寺では2日間にわたり、総永代経法要をお勤めします。